イベント

●佐川文庫サロンコンサート

コンサートホールでの演奏会と違い、奏者の息遣いを感じることのできる、サロンコンサートです。

すばらしい音楽との出会いの場をご提供できれば幸いです。

» これまでのコンサート一覧


【2017年7月公演】

■ 崎谷 明弘 ピアノ・リサイタル

■ 2017年7月8日(土)18:00開演 チケット3,000円

プロフィール : 崎谷 明弘(Pf)

1988 年生、神戸出身。6歳よりピアノを始め、ヤマハマスタークラス・県立西宮高校音楽科修了。幼い頃よりピティナ(D級金賞/特級銀賞)、全日本学生音楽コンクール(中学生全国1位・野村賞)、浜松国際ピアノアカデミーコンクール(第5位)、カラブリア国際ピアノコンクール第2位(1位なし)等、入賞を重ねる。

高校卒業後にヤマハ音楽支援制度奨学生として渡仏し、パリ国立高等音楽院にて入学以来卒業時まで一貫して満場一致での首席修了。在学中に日本音楽コンクール第3位、リヨン国際ピアノコンクールにて優勝。松方ホール音楽賞受賞。

帰国後はロームミュージックファンデーションの奨学金を得て東京藝術大学大学院修士課程を首席で修了し、クロイツァー賞・藝大クラヴィーア大賞・大学院アカンサス賞受賞。現在、同博士後期課程に在籍しコンクールの研究を行う。在学中にブゾーニ国際ピアノコンクール第3位(1位なし)、サンタンデール国際ピアノコンクール入賞、ハエン賞国際ピアノコンクール第1位優勝・併せてスペイン音楽賞と聴衆賞を受賞。青山音楽賞•新人賞、兵庫県芸術奨励賞、神戸市文化奨励賞受賞。

仏ノアン音楽祭、米ボストン大、第34回横浜市国際招待ピアノ演奏会に招聘されるなど、精力的なリサイタル・室内楽活動を展開。大阪交響、日本フィル、東京交響、日本センチュリー、PAC、スペイン放送響等と共演多数。

DPIC社より『ベートーヴェン ピアノソナタ全集•第1巻』・『第2巻』・『第3巻』、Naxos社からもCD『崎谷明弘ピアノリサイタル』リリース。指導者としてヤマハマスタークラス九州の講師も務める。

これまでにピアノを渡辺純子、鳥居知行、C. ソアレス、荒木美佳、J. ルヴィエの各氏に、現在、迫昭嘉氏に師事。室内楽をT. パラスキベスコ、D. オヴォラの各氏に、楽曲分析・ソルフェージュを若林千春・横田秀孝の各氏に師事。

プログラム

【2017年8月公演】

■ 佐藤 卓史 〜シューベルトの夕べ〜 ピアノ・リサイタル

■ 2017年8月26日(土)18:00開演 チケット3,000円

プロフィール : 佐藤 卓史(Pf)

1983年秋田市生まれ。高校在学中の2001年、第70回日本音楽コンクールで第1位。2003年のデビューリサイタルが評価され、翌年史上最年少で日本ショパン協会賞を受賞。東京藝術大学を首席で卒業後渡欧、ハノーファー音楽演劇大学とウィーン国立音楽大学で研鑽を積む。

その間国際舞台でめざましい活躍を遂げ、2006年ミュンヘンARD国際コンクール特別賞、2007年シューベルト国際コンクール第1位、2010年エリザベート王妃国際コンクール入賞、2011年カントゥ国際コンクール第1位、メンデルスゾーン国際コンクール最高位など受賞多数。

2013年、デビュー10周年記念ソロリサイタルツアー「佐藤卓史 ベートーヴェン4大ソナタを弾く」を開催、全国16都市で演奏し好評を得る。2014年より「佐藤卓史シューベルトツィクルス」を始動、ライフワークとしてシューベルトのピアノ曲全曲演奏に取り組んでいる。

N響、東響、日本フィル、大阪響、シドニー響、ベルギー国立管など内外のオーケストラと数多く共演。レコーディングも活発に行っており、これまでに日本とヨーロッパで多数のアルバムをリリース。佐藤俊介との共演によるCD「グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ集」は第62回文化庁芸術祭レコード部門大賞に輝いた。現在はBSジャパンの音楽トーク番組「おんがく交差点」にレギュラー出演中。日本を代表する実力派ピアニストとして高く評価されており、室内楽・作編曲など幅広く活躍している。

公式サイト www.takashi-sato.jp

プログラム

【2017年9月公演】

■ 前橋汀子・久保田巧・川本嘉子・原田禎夫 カルテット

■ 2017年9月28日(木)18:30開演 チケット5,000円

プロフィール : 前橋 汀子(Vn)

2017年に演奏活動55周年を迎える前橋汀子は、日本を代表する国際的ヴァイオリニストとして、その演奏は優雅さと円熟味に溢れ、多くの聴衆を魅了してやまない。国内外で活発な演奏活動を展開し、これまでにベルリン・フィルを始めとする世界の一線で活躍するアーティストとの共演を重ねている。近年、小品を中心とした親しみやすいプログラムによるリサイタルを全国各地で展開、好評を得ている一方、J.S.バッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ」全曲演奏会を各地にて取り組む。「前橋汀子カルテット」は2014年秋以来、3度目のツアーとなる。2004年日本芸術院賞、2007年第37回エクソンモービル(現・東燃ゼネラル)音楽賞洋楽部門本賞を受賞。2011年春の紫綬褒章受章。使用楽器は1736年製作のデル・ジェス・グァルネリウス。


プロフィール : 久保田 巧(Vn)

1984年ミュンヘン国際コンクールに日本人初優勝、一躍楽壇の注目を集める。サヴァリッシュ、ギーレン、サハロフとの名共演はいまだ印象深い。最近はパウル・グルダをパートナーとし、2008年ブラームス:ソナタ全曲演奏会は、緻密で熟成深いアプローチと各紙で絶賛を浴びた。数々のCDには、クライスラー、シューベルト、ベートーヴェン、プロコフィエフなどの作品を収め、2004年「バッハ:無伴奏パルティータ全曲」はレコード芸術の特選盤に選出、2008年グルダとの「ブラームス:ソナタ全集」も名盤として評価を得ている。サイトウ・キネン・オーケストラや水戸室内管弦楽団でも長年に渡り活躍、桐朋学園大学准教授、国立音楽大学客員教授、愛知県立芸術大学非常勤講師として後進の指導にあたるほか、オリジナリティ溢れる子供教育公演も好評を博している。


プロフィール : 川本 嘉子(Va)

1992年ジュネーヴ国際コンクール・ヴィオラ部門で最高位(1位なしの2位)。東京都交響楽団首席奏者を経て活動を開始。1989年イグレック・クァルテットで第6回東京国際コンクール室内楽部門優勝。1989、90年タングルウッド音楽祭に招待を受け、Grace.B.Jackson賞を受賞。京都アルティ弦楽四重奏団、AOIレジデンス・カルテットのメンバー、サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団、小澤音楽塾、タングルウッド、マールボロ、ダボス、東京の夏、霧島音楽祭、アルゲリッチ音楽祭にも定期的に参加、これまでにガリー・ベルティーニ、ジャン・フルネ等著名な指揮者と共演、ソリストとして高い評価を得ている。


プロフィール : 原田 禎夫(Vc)

斎藤秀雄氏に師事。桐朋学園大学からジュリアード音楽院で室内楽の研鑽を積む。ミュンヘン国際音楽コンクールなどで圧倒的な優勝を飾り世界の注目を浴びる。東京クヮルテットの創設メンバーとして30年間同クヮルテットを率い、世界各地で演奏。1999年退団後は、ソリスト、室内楽、オーケストラなど幅広く活躍。NHK交響楽団、新日本フィルハーモニー、札幌交響楽団などにソリストとして出演。室内楽では、ピンカス・ズッカーマン、ジュリアード弦楽四重奏団、アルバン・ベルク弦楽四重奏団、上海クヮルテット、ジェシー・ノーマン、アイザック・スターンらと共演。その他サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団のメンバーも務める。小澤国際室内楽アカデミー奥志賀、スイス国際ミュージックアカデミー、北京室内楽講習会など世界各地で後進の指導にあたる。アメリカ・イェール大学音楽学部教授、ドイツ・トロッシンゲン国立音楽大学教授を経て、現在は上野学園大学音楽学部教授。


プログラム

■ 2017.5.24「大谷 康子 & イタマール・ゴラン デュオ・リサイタル」は、おかげさまで大勢の方にご来場いただき、大盛況のうちに終了いたしました。誠にありがとうございました。

●中村紘子メモリアルコンサートシリーズ −若きピアニストたち−

コンクールで入賞した若手演奏家の発表の場が我が国では少ない現状に、中村紘子さんが、何らかの支援の場所を作りたいという願いに佐川文庫も賛同し立ち上げました。

若い演奏家にとって、ステージで演奏するということは、より以上にその芸術性を高めることができると思います。どうぞ、若いピアニストたちを支え、応援してあげてください。

» これまでの若手ピアニストシリーズ一覧


【2017年11月公演】

■ 奈良 希愛 ピアノ・リサイタル

■ 2017年11月11日(土)18:00開演 チケット2,000円

プロフィール : 奈良 希愛(Pf)

ベルリン芸術大学在学中に、ブゾーニ、A.シュナーベル、浜松、J.イトゥルビなどの数々の国際コンクールで上位入賞を重ね、2000年にシューマン国際音楽コンクールピアノ部門で、日本人初の第1位優勝し、以後世界各国で演奏活動を積極的に行っている。

2歳よりピアノを始め、全日本学生音楽コンクール優勝。東京芸術大学在学中に明治安田生命クォリティオブライフ財団第1回音楽学部奨学生に選ばれる。卒業後ドイツ学術交流会(DAAD)奨学生としてベルリン芸術大学に留学。首席卒業後、引き続き大学院国家演奏家コースに進学し、満場一致の最高点にて同大学院首席終了。同時にスペイン・マドリード高等音楽院、およびイタリアでも研鑽を積む。文化庁在外研修員。また全額奨学生およびローム財団奨学生として、アメリカ・マンハッタン音楽院大学院プロフェッショナルスタディコース修了。在学中は助手も務めた。

ソロ活動のみならず、室内楽、現代音楽初演、歌曲伴奏などにも秀でた才能を示し、ベルリン芸大在学中は、Mojca Erdmann(ソプラノ)とデュオを組み、ドイツ国内で数々の演奏会に出演。

現在、日本とドイツに居を構え、これまでにベルリン交響楽団、ヴァレンシア交響楽団、テネリファ管弦楽団、新日本フィルハーモニー管弦楽団を始め、国内外の数々の演奏会に出演。大成功をおさめる。ベルリン・フィルハーモニー、イギリス・ウィグモアホール、ドレスデン国立歌劇場を始め、世界各地で演奏活動を行っている。また室内楽の名手としても知られ、ベルリンフィル、ベルリン国立歌劇場管、ドレスデン国立歌劇場管、コンツェルトハウス管、ベルリン放送響など のメンバーとの共演も多く、ヨーロッパではファンも多い。

ドレスデン・ゼンパーオーパー(国立歌劇場)室内楽シリーズでの演奏は、ウィーンの音楽雑誌からその稀に見る高い音楽性を絶賛された。また現代音楽の演奏にも作曲者から高い信頼をうけ、これまでに韓国、台湾、フィリピン、ドイツを始め、世界各国の音楽祭で様々な作品の初演を行っている。ヨーロッパを代表する俳優たちの朗読とのコラボレーションを行い、CDも作成された。

また教育者としても、若くしてその高い指導力にも世界で注目が集まっていて、既にアメリカ・マンハッタン音楽院、シンガポール国立大学、中国・吉林音楽大学、韓国・仁済大学校を始めとする世界各地から招聘を受けマスタークラスを行い、高い評価を得ている。日本でも浜松国際ピアノアカデミー(第1、6回受講)において、第18回に中村紘子音楽監督の依頼を受けレッスンを担当、翌年も招聘を受けた。第18、19、21回浜松国際ピアノアカデミー講師。また海外で国際コンクールの審査員も務め、既にその活動は多岐にわたり、世界各国で注目を集めている。

ピアノを高良芳枝、小林仁、クラウス・ヘルヴィッヒ、ホアキン・ソリアーノ、セルジオ・ペルティカローリ、歌曲伴奏を故ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ、ダルトン・ボールドウィン、ヴォルフラム・リーガーの各氏に、現代歌曲伴奏をアリベルト・ライマン氏に、ジャズをジョアン・スタイルス氏に師事。現在、国立音楽大学ピアノ科准教授。国際シューマン協会会員。

プログラム

【2017年12月公演】

■ クリスマスコンサート 鈴木 舞 & 加藤 大樹 duo リサイタル

■ 2017年12月23日(土)18:00開演 チケット3,000円


■ 2017.3.1 イ・ヒョク ピアノ・リサイタルは、おかげさまで盛況のうちに終了いたしました。ご来場ありがとうございました。

●・・・チケットのお申し込み・お問合せは


last modified 2017-06-10T15:03:27+09:00
© 佐川文庫 info@sagawabunko.com