イベント

●佐川文庫サロンコンサート

コンサートホールでの演奏会と違い、奏者の息遣いを感じることのできる、サロンコンサートです。

すばらしい音楽との出会いの場をご提供できれば幸いです。

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【2018年12月公演】
上原 正敏

■ 上原 正敏 テノール・リサイタル

■ 2018年12月9日(日)14:00開演 チケット4,000円

プロフィール : 上原 正敏(Ten)

上原 正敏

国立音楽大学大学院声楽科修了後、歌劇「椿姫」にてオペラデビュー。

声種はリリコレッジェーロ。甘い声と高音を苦としない長身のテノールとして注目される。

国内で「魔笛」、「リゴレット」「こうもり」などの出演後、1992年よりイタリアに留学。

ミラノや近郊都市にてコンサート、オペラに出演し、パドヴァ「イリス・アダミ・コラッデッティ」国際コンクールを始めとする様々の国際コンクールに1位、入賞を重ねる。

翌年、ヨーロッパの名門、ボローニャ歌劇場オーディションに合格し、同劇場にて本格的なヨーロッパデビューをする。その後、ハンガリー・ブタペスト国際コンクールにて1位になったのをきっかけに、ボローニャ歌劇場、アレーナ・ディ・ヴェローナ、ハンガリー国立歌劇場、ドイツ・オルデンブルグ市立劇場、フィナーレ・エミーリア劇場、サントリーホール、新国立劇場、二期会など国内外の一流劇場にて「ファルスタッフ」「ラ・ボエーム」「ドンパスクアーレ」「リゴレット」「夢遊病の女」「ドンジョバンニ」「メリーウイドウ」「薔薇の騎士」等を始めとする様々なオペラに主役にて出演。

特に高音が必要とされる技術的に難しいオペラを得意としている。また演技力の必要とされるオペレッタの出演も多い。国内初演ものや新作オペラの出演もあり「エトワール」「フォルテューニオ」「小野小町百年の恋」等の主役を創生している。

ニューヨーク・カーネギーホール、ミュンヘン・コンサートホール、サンパウロ・オペラ劇場、ミラノヴェルディホール等にて、バイエルン放送交響楽団、トスカニーニオーケストラ、ヴェルディオーケストラ、などのソリストとしてもコンサートに出演している。

ソロリサイタル活動もさかんで2002年。2010年には紀尾井ホールでピア二ストのフランコ・マッサーロ氏と、2004年10月にはアメリカ大使館にて紀宮様、アメリカ大使夫人他のもとでソロリサイタルを行った。

毎年行っているエンターテーメント性にあふれた、レクチャーコンサートも好評である。

CD大人のための童謡集「赤い靴」をピアノの大須賀恵里女史とリリース。

レコード芸術の今月の一枚に選ばれたほか、雑誌等にも取り上げられ好評である。

ニッカオペラ新人賞受賞、五島記念文化財団オペラ賞受賞。二期会会員


プロフィール : 大須賀 恵里(Pf)

大須賀 恵里

桐朋学園大学音楽学部卒業。蓼科高原音楽祭賞を受賞。寺西昭子、高野耀子、 室内楽をクリスチャン・イヴァルディ各氏に師事。国内外の著名演奏家と数多く共演する他、R.パスキエ、J-Pヴァレーズ、W.マシュナー、G.プーレ、S.ルセフなど著名ヴァイオリニストのマスタークラスのピアニストを務め、室内楽ピアニストとして第一線で活躍。

95年に始めた「大須賀恵里ピアノ室内楽演奏会」は好評を博し、2005年公演はCD発売された。桐朋学園大学音楽学部弦楽科嘱託演奏員、国立音楽大学声楽科伴奏助手歴任。10年夏よりVn景山誠治、景山裕子と共に蓼科クロイツェル音楽祭(16年より信州クロイツェル音楽村)を主宰。11年元ウィーンフィルコンサートマスターのダニエル・ゲーデとモーツァルトソナタ、15年上原正敏(Ten)と、おとなのための童謡曲集「赤い靴」CDをリリース。

13年~15年Andiamo(共に歩もう!の意味)大須賀恵里ピアノ室内楽演奏会全3回シリーズを開催し、いずれも音楽専門誌上で最大級の評価と大きな反響を呼び、16年九州筑豊、水戸佐川文庫、17年東京浜離宮朝日ホールにて 若手演奏家支援を内容の軸とした「Andiamo Part 2」ピアノ室内楽演奏会シリーズを新たにスタート。

17年1月よりFM 川口「E-friends~世界に羽ばたく音楽家たち~」(毎週土・日朝7時~7時50分&夜11時~11時50分再放送)ラジオのパーソナリティを務める。

オフィシャルサイト http://eriosuka.sakura.ne.jp/

プロフィール : 山﨑 薫(ナレーション)

舞台俳優、歌手。埼玉県出身。全国「叱られて」歌唱コンクール「学生の部」清水かつら大賞受賞。浦和第一女子高等学校在学中音楽部学生指揮者を務め、朝日新聞社主催、全日本合唱コンクール優勝に貢献。その後、文学座附属演劇研究所、新国立劇場演劇研修所を経て、舞台『藪原検校』(井上ひさし作 栗山民也演出 野村萬斎主演)でデビュー。

主な作品として、『炎立つ』(栗山民也演出 片岡愛之助主演)、『海の夫人』(イプセン作 宮田慶子演出 麻実れい主演)、『桜の園』(チェーホフ作 鵜山仁演出 田中裕子主演)、『浮標』(長塚圭史演出 田中哲司主演)、『オマエは渋谷の夜回りおじさんじゃない!!』(堀内健(ネプチューン)、出川哲朗主演)、『袴垂れはどこだ』(シライケイタ演出、山﨑薫ヒロイン)他多数。新・春日部市施行10周年記念式典にて国家斉唱。

春日部警察署一日警察署長。地元埼玉春日部を中心に歌手活動も精力的に続けている。

オフィシャルサイト http://otonoha.net で出演情報等更新中。

プログラム

【2019年1月公演】
前橋汀子・久保田巧・川本嘉子・原田禎夫 カルテット

■ 前橋汀子・久保田巧・川本嘉子・原田禎夫 カルテット

■ 2019年1月25日(金)18:30開演 チケット6,000円

プロフィール : 前橋 汀子(Vn)

2017年に演奏活動55周年を迎える前橋汀子は、日本を代表する国際的ヴァイオリニストとして、その演奏は優雅さと円熟味に溢れ、多くの聴衆を魅了してやまない。国内外で活発な演奏活動を展開し、これまでにベルリン・フィルを始めとする世界の一線で活躍するアーティストとの共演を重ねている。近年、小品を中心とした親しみやすいプログラムによるリサイタルを全国各地で展開、好評を得ている一方、J.S.バッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ」全曲演奏会を各地にて取り組む。「前橋汀子カルテット」は2014年秋以来、3度目のツアーとなる。2004年日本芸術院賞、2007年第37回エクソンモービル(現・東燃ゼネラル)音楽賞洋楽部門本賞を受賞。2011年春の紫綬褒章受章。使用楽器は1736年製作のデル・ジェス・グァルネリウス。


プロフィール : 久保田 巧(Vn)

1984年ミュンヘン国際コンクールに日本人初優勝、一躍楽壇の注目を集める。サヴァリッシュ、ギーレン、サハロフとの名共演はいまだ印象深い。最近はパウル・グルダをパートナーとし、2008年ブラームス:ソナタ全曲演奏会は、緻密で熟成深いアプローチと各紙で絶賛を浴びた。数々のCDには、クライスラー、シューベルト、ベートーヴェン、プロコフィエフなどの作品を収め、2004年「バッハ:無伴奏パルティータ全曲」はレコード芸術の特選盤に選出、2008年グルダとの「ブラームス:ソナタ全集」も名盤として評価を得ている。サイトウ・キネン・オーケストラや水戸室内管弦楽団でも長年に渡り活躍、桐朋学園大学准教授、国立音楽大学客員教授、愛知県立芸術大学非常勤講師として後進の指導にあたるほか、オリジナリティ溢れる子供教育公演も好評を博している。


プロフィール : 川本 嘉子(Va)

1992年ジュネーヴ国際コンクール・ヴィオラ部門で最高位(1位なしの2位)。東京都交響楽団首席奏者を経て活動を開始。1989年イグレック・クァルテットで第6回東京国際コンクール室内楽部門優勝。1989、90年タングルウッド音楽祭に招待を受け、Grace.B.Jackson賞を受賞。京都アルティ弦楽四重奏団、AOIレジデンス・カルテットのメンバー、サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団、小澤音楽塾、タングルウッド、マールボロ、ダボス、東京の夏、霧島音楽祭、アルゲリッチ音楽祭にも定期的に参加、これまでにガリー・ベルティーニ、ジャン・フルネ等著名な指揮者と共演、ソリストとして高い評価を得ている。


プロフィール : 原田 禎夫(Vc)

斎藤秀雄氏に師事。桐朋学園大学からジュリアード音楽院で室内楽の研鑽を積む。ミュンヘン国際音楽コンクールなどで圧倒的な優勝を飾り世界の注目を浴びる。東京クヮルテットの創設メンバーとして30年間同クヮルテットを率い、世界各地で演奏。1999年退団後は、ソリスト、室内楽、オーケストラなど幅広く活躍。NHK交響楽団、新日本フィルハーモニー、札幌交響楽団などにソリストとして出演。室内楽では、ピンカス・ズッカーマン、ジュリアード弦楽四重奏団、アルバン・ベルク弦楽四重奏団、上海クヮルテット、ジェシー・ノーマン、アイザック・スターンらと共演。その他サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団のメンバーも務める。小澤国際室内楽アカデミー奥志賀、スイス国際ミュージックアカデミー、北京室内楽講習会など世界各地で後進の指導にあたる。アメリカ・イェール大学音楽学部教授、ドイツ・トロッシンゲン国立音楽大学教授を経て、現在は上野学園大学音楽学部教授。


プログラム

【2019年4月公演】

■ 広瀬 悦子 ピアノ・リサイタル

■ 2019年4月20日(土)18:00開演 チケット4,000円


■ 2018.11.10「小山 実稚恵 ピアノ・リサイタル」は、おかげさまで大勢の方にご来場いただき、大盛況のうちに終了いたしました。誠にありがとうございました。

●中村紘子メモリアルコンサートシリーズ −若きピアニストたち−

コンクールで入賞した若手演奏家の発表の場が我が国では少ない現状に、中村紘子さんが、何らかの支援の場所を作りたいという願いに佐川文庫も賛同し立ち上げました。

若い演奏家にとって、ステージで演奏するということは、より以上にその芸術性を高めることができると思います。どうぞ、若いピアニストたちを支え、応援してあげてください。

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【次回公演】

■ 予定が決定次第お知らせいたします


■ 2018.9.8 石田 成香 ピアノ・リサイタルは、おかげさまで盛況のうちに終了いたしました。ご来場ありがとうございました。

●・・・チケットのお申し込み・お問合せは


last modified 2018-11-13T17:44:38+09:00
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